こんにちは。あふはなです。
最近は日銀砲以来、ボラの大きな相場展開ですね。僕は衆議院解散発表の後に持ったポジションで180pipsくらいと結構な利大で利確が出来ています。
「あれ、あふはなさん最近はスイングメインなの？デイトレのパリス昼豚のやつはやらないの？」
みたいな質問をさっきされました。
「うん？？」
って感じでした。
もちろんスイングもやりますがデイトレもやりますし。
パリス昼豚の5万円FXでは損少利少という独特のスタイルでFXに挑みます。教材で紹介されているのは1回の利確のメインは20pipsくらいです。なので大きく利確するとパリス昼豚のやり方とは違うと思う人が多いようです。
「あ～、みんなこうやって勘違いするんだ・・・」
みたいな感じだったので正しい損少利少を少し記事にします。
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5万円FXの損少利少とは？
5万円FXのスタイルは
こんな感じのスタイルなのですが、
結構教材の中で
５万円FXは、いわゆる損小利大トレードは目指さずに、利益はそこそこ狙いの損小利小トレードを目指します。
と紹介されています。
なのでほとんどのアフィリエイターはこの教材を紹介するときに
「利益をある程度小さめにしてその分高勝率を目指す」
みたいな感じな紹介しています。
これは半分正解だし、半分間違いです。（勘違いです。）
５万円FXの損小利小スタイルというのは、利小のチャンスを何度も取ろうとするのではなくて、トレンドの中間で確実に利小を取っていくスタイルです。
とパリス昼豚さんは言っています。
あとは、
５万円FXでは、勝率は高め（ほぼ確実に勝てるときだけを狙う）で
と言っています。
つまり、損少利少とは確実に勝てる時にトレンドの中間をサックと抜いて稼ぐスタイルだということです。
あくまで本質は「確実に勝てる所でエントリーする。そして反転して損切りになる前にさっさと利確する」ということです。
じゃぁ・・・もし、確実に勝てる所でエントリーしたポジションが反転せずに利益方向に伸びていったら・・・
もうわかりますよね？
なので利が一気に乗ったりした場合は逆指値でも入れて気絶しておけばOKです。
僕はこの5万円FXのやり方に気絶投資法をよく組み合わせます（笑
ちなみに僕のトレード例ですが、
1つめの青丸でエントリーして2つめの青丸で利確しています。だいたい180pipsくらいでの利確ですよね。教材の利確目安である20pipsの9倍です（キリッ
ホールド時間は27時間くらいです（汗
これがこのブログの一番最初に書いた180pipsくらい取ったトレードです。
このトレードもきっちりパリス昼豚の5万円FXです。
単純にブレイクアウトの陽線確定でエントリーしたら後はず～～～～～っと反転しなかった。。。
というだけでひっぱりました。
で、最後に反転して直近のサポートを割ったので利確した。というパリス昼豚の
「確実に勝てる所でエントリーして反転して損切りになる前にさっさと利確する」
をきっちり実践しています。
ほとんどの場合はこんなに伸びずに20pipsとか30pipsとかで反転して「さっさと利確しなきゃ」みたいな感じになるんです。なので「利少」みたいな感じになるんだけど・・・
たまには上のチャートみたいにず～～～～～っと伸びる事もあります（嬉
まぁ、マレですけどね（笑
損少利少の本当の意味は、
「確実に勝てる所でエントリーする。そして反転して損切りになる前にさっさと利確する」
です。
勘違いしてせっかく利益が伸びているのにすぐに利確してその結果として勝率を上げることができなくて損切り貧乏になってパリス昼豚の5万円FXは勝てないなんてさまよっている人も多いみたいなので記事にしておきます。損少利少の意味を勘違いしないで下さいね。
正しくパリス昼豚の5万円FXを使いこなしてほしいですよね。
参考になればうれしいです。
こちらのパリス昼豚の記事も併せてどうぞ。
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