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あふはなブログFX編

あふはなのFX観察 心得は大切かも

FXで損切りしてるのに勝てない人の原因を考えてみた

更新日:

「あふちゃんが損切りが大事だっていうからマメにしてたらすごいことになってるわ」

いつものFX仲間のK藤さんでした。相変わらず気が合うのでちょこちょこ飲みます。

『どうしたんですか?』

「どんどん資金が減っていくわ・・・」

エントリーするたびに損切りで資金がかなり減っているようでした。

「なぁ、あふちゃん、ここの飲み代おごるから少し教えてくれない?」

・・・

・・・

・・・

非常に珍しい事をこの男は言い出しました。

K藤さんはエリートサラリーマンで仕事の出来る男です。頭も相当切れます。

そんな男でもFXだけは上手くいかないのです。

でもどうせ聞き流すと思っていたので、

「嫌ですよ・・だってどうせ聞き流すじゃないですか・・・」

「そんなことないよ・・・ただ・・・」

『ただ・・・?』

「しばらくは損切りしない作戦に戻すよ。どうせ、ほとんど戻るし(笑)」

やっぱり聞き流す気全開でした・・・。

聞き流されるのは嫌なのでそっとビールを飲み干し会話を変えた事はいうまでもありません。

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そもそも損切りは必要なのか?

こんにちは。あふはなです。

今日は損切りをしても勝てない問題に切り込んでみます(キリッ)。

このブログで今更語らなくても、数多くのサイトで損切りは必要なのか問題は議論されています。そして、どのサイトであっても「損切りは絶対に必要」でまとまります。

それでも、人間はお金が減るのが嫌なので損切りがなかなか出来ません。


いわゆるアベノミクスといわれる時期のチャートですが、丸の部分にロングを仕込んで、損切りをしない選択をしていたらほとんどのトレーダーは退場でしょうね。この画像は103円くらいでもみ合っていますがこの記事を作成時点では107円台です・・・

トレンドが緩やかなドル円ですらコレです。これがユーロ絡みやポンド絡みで損切りをしない選択をしていたら綺麗に死ねるでしょう。

超低レバでやらない限り損切りをしないという選択は退場しかありません・・・。超低レバで損切りしない人もいますがそういう人は例外です。ほとんどのトレーダーは欲の塊なので超低レバなんかではそもそもトレードをやりません。

語り尽くされた話でわざわざ書くまでもないですが損切りは必要です。

損切りをしたら損切り貧乏になる

損切りをしていたら損切り貧乏になる人は勝率と利益幅のバランスが悪いのですが、そこに気がついている人は少ないです。

ほとんどの負け組の人は勝率ばかりを追いかけて利益幅は追いかけません。

もうちょっと正確にいうとここでいう利益幅というのは平均利益幅の事なのですが気がついたら勝率の事を気にしてしまいます。その結果として"それなり"の利幅で利確をしてしまいます。

たま~に大きい幅で利確しても結局全トレードの平均値でみたら利少になっているのです。その結果として当たり前ですが損切り貧乏になります。

もう一つのパターンの勝率が悪い人はエントリーポイントが悪いことがほとんどです。エントリーしても負けトレードになるポイントでエントリーしているのです。

「このパターンで負けトレードになったのであれば仕方がない」みたいなポイントではありません。「勘」でエントリーしていることさえあります。当たり前ですが損切り貧乏になります。

損切りを武器に出来る人と出来ない人

損切りを武器として使えるかどうかが勝ち組と負け組の大きな違いだと思います。勝ち組と負け組では損切りの捉え方が全然違います。

私は負けていたときに損切りは「それ以上損失を広げないため」というだけの理解でした。でも負けるのは嫌なのでどうしても損切りが遅れるのです。そんなときの私のメンタルは動揺しまくりで、

「神様お願いします。どうか今回だけは戻ってください・・・。」

とお祈りしています。「今回だけは・・・」と思っていますが毎回お祈りをするたびに「今回だけは・・・」と思っていました。都合のいい「今回だけは・・・」です(笑)

損切りが嫌いな人にオススメなのがトレード通貨を変える事です。
(参考記事 トレード通貨を絞らない方が勝てるということ

損切りポイントに来たときはチャートの形はボロボロです。反転しそうな要素はありません。そんな時には神様に祈ることしかできません。ですが、損切りをして他の通貨ペアをみると得意パターンがゴロゴロしているのです。そっちに乗り換えた方が当たり前ですが勝率は上がります。

勝率があがるのと同時にもう1つ大きなメリットがあります。それは平均損失額幅を下げることが出来ることです。

結局トレードは「平均損失額と平均利益額」と「勝率」のバランスでトータル利益が決まります。どうしも発生してしまう負けトレードは損失額を小さくして全負けトレードの平均損失額を小さくする必要があります。通貨ペアを変更するために躊躇なく損切りをするので早めの損切りが可能になります。

損切りをして乗り換えた方がトータルで勝てるので「損切りしたら勝てる」と思っています。

負け組の人は「損切り=負け」と思っている人がほとんどです。それでも「トレードで全勝は出来ないので負けトレードを受け入れる事が大事」みたい思っていますがこれは間違った解釈です。

こうやって思っているとそのうち損切りを外すか損切りをずらします。嫌々損切りをするのだから当然です。解釈が間違っているので損切りを武器には出来ないのです。

損切りの意味を正しく解釈できていないのが負ける最大の理由のような気がします。

損切りが苦手な人はデイトレの人が全体的に多いです。
なのでそんな人はスイングトレードでトレードをすると損切りがゆとりが生まれるので上手く人が多いです。
スイングトレードはこちらを参考にどうぞ。
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