「よし、利確定^^」
+13pips
「また利確」
+22pips
「ちぇっ、今回は損切りか・・・。まぁいい、次だ、次!」
損切り(イラッ)
「あっ、ここもエントリーポイントだ。ポチっと」
損切り(イライラ・・)
まぁ、まだプラスだし・・・
「エントリーポイントだ。ポチっっと」
損切り・・・3連敗
「マイナスじゃん・・・ゆ・許さん・・・」
「また損切りになりそう・・・逆指値を解除」
今度は見事に利確ポイントまでのびてくれました。
やはり利確はきもちのいいものです。
「ほら、やっぱり損切りをするから負けるんだよ」
こういう経験はないですか?
これは私のFX初心者時代のよくある日常です。
こんにちは。あふはなです。
私はとにかく損切り貧乏に悩まされました。
当時の私はとにかくポジポジ病でした。
ポジポジ病とは
ポジポジ病ってのは、やたらにポジションを取って、
頻繁にトレードを繰り返しちまう事
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今、FXを行っている人の9割は退場だそうです。
FXをやっている人の9割は退場だそうです。
これは果たして本当でしょうか?
ちょっと、調べてみました。
これに関しては多少の誤解があるとようです。
負け組の人 4割
現状維持の人 3割
ちょっと儲けている人 2割
すごく 儲けている人 1割
実際にはこれがFXを行っている人の割合だそうです。
退場者が9割いる割合には見えませんね。
冷静に考えてみると、退場になるには資金を飛ばさないといけません。
資金を飛ばすのは2つの方法です。
- 損切り貧乏
- コツコツドカン
FXで負ける人の負け方はこんな感じだそうです。
ほとんどの資金を飛ばす人はあるパターンがあるそうです。
「損切りか・・・」
「また損切りか・・・(イラっ)」
「また損切り・・・(ゆ、許さ~ん)」
「損切りするから、負けるんだ・・・どうせ戻るから逆指し値解除・・・」
「・・・・・」
最終的にはほとんどの方がいわゆる「コツコツドカン」で負けるようです。
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